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明治大学軟式野球部とは?

位置づけと創立
明治大学軟式野球部の正式名称は、明治大学体育同好会連合軟式野球部と言います。
体育同好会連合(体同連)を聞きなれない人もいると思います。
簡単に言ってしまえばその位置づけはサークルと体育会のちょうど中間といったところです。
サークルよりも厳しく、体育会よりも自由が多い。そんな魅力的な団体が体育同好会連合です。
明治大学軟式野球部の創立は昭和36年と古く、非常に歴史と重みのある部であるといえます。
創立の経緯などは次のHistoryの項目で説明いたします。
いかに歴史のある部活なのか分かっていただけると思います。

活動と実績
明治大学軟式野球部は「東京六大学軟式野球連盟」、「全日本大学軟式野球連盟」に所属しています。
東京六大学ではリーグ戦を春と秋に行ないます。このあたりは硬式野球部とまったく変わりません。
東京六大学は明治、早稲田、慶應、東大、法政、立教で構成されています。
それぞれ各チームと2試合づつ計10試合を戦います。
春のリーグ戦で一位のチームが全日本大学軟式野球大会に出場します。
また、秋のリーグ戦で一位、二位のチームが東日本大会に出場します。
2004年で東京六大学軟式野球連盟は43年目を向かえます。
これまでの実績は
東京六大学リーグ戦優勝 20回 (春10回 秋10回)
全日本大学軟式野球選手権大会出場 6回 優勝2回・準優勝2回
東日本大学軟式野球選手権大会出場13回 優勝1回・準優勝2回
という成績です。
特に近年の活躍は目覚ましく、2002年、2003年と全日本大学軟式野球大会で優勝し2連覇を達成しました。
その実績が認められて体育会への仮登録も済ませ、後は許可が降りるのを待つだけとなりました。
来年には体育会軟式野球部が誕生しているかもしれませんね。

軟式野球部の魅力
☆自由な時間が持てる。
体育会になるというと堅く、厳しい部活のように聞こえるかもしれません。
確かにサークルではないので練習はしっかりやります。でも練習は土曜、日曜を除く週5日なのです。
また、授業が優先されます。決して束縛されることもないし、だからといってダラダラ野球をするわけでもありません。
「勉強と野球を厳しく両立できる環境が整った部活」であると言えます。
☆自分たちがチームを作る。
明治大学軟式野球部には監督がいません。監督は基本的には4年生のキャプテンが務めます。
ですから自分たちでチームを作っていかなければなりません。その年ごとにチームの特色や戦術は変わってきます。
だから、うまくいかない時は悩んだり、ぶつかり合ったりする。
でもそのことがチームの結束を強くし、成長させていくのだと思います。
☆仲間との出会い
個人プロフィールを作っている時、驚いたことは多くの4年生が最後の一言で「最高の仲間を作れた」と言っている事です。
もちろん、初めは皆が試合に出れるように努力する。でも引退して残るものは思い出と仲間です。
勝ったらばかみたいに喜んで、負けたら皆で悔しがる。就職活動も励ましあいながら乗り切っていく。
いつしか頑丈な絆が生まれます。
10年後、20年後、50年後も皆で集まって野球部時代の思い出を語り合うのだと思います。
そんな素晴らしい仲間にめぐり合えるところが明治大学軟式野球部であると思います。
いつになっても…
2005年の全国大会は広島で行なわれました。試合前に多くのOBの方が激励してくれました。
「広島に住んでいます。広島で開催されると聞いたの来ました。」
「大阪に住んでいます。試合、観させていただきます。」
何十年も前に卒業した先輩たちが野球部を忘れず後輩たちの応援に来てくれる。
とてもうれしくなってこの野球部に入ってよかったと思いました。
いつになっても部員であったことを誇りにできる。
いつになっても心に在り続けるのが明治大学軟式野球部であると思います。

役員の皆様へ
私たちが安心して野球を楽しむことが東城会長をはじめ役員の皆様のご協力があってこそです。
ブラウザ−ごしで大変、恐縮ですが厚くお礼申し上げます。

結び
これまで、位置づけや活動、魅力を見てきて明治大学軟式野球部が理解できたでしょうか。
もちろん全てはできないですよね。
明治大学軟式野球部の魅力をすべて伝えることなんてできないし、上記で書いたのはあくまで私の魅力です。
魅力とは人それぞれ感じ方が違うし、体験して初めて分かるものですよね。
だから、新入生の方は一度、練習に出てきてぜひ自分なりの魅力を感じとってみて下さい。
魅力の感じ方は人それぞれ違うけれど皆が共通して持っている思いがあります。
それは野球が大好きで野球を通して成長したい、何かを得たいと思う気持ちです。
授業優先という決まりごとだけどやっぱり、授業をさぼって練習に出てきてしまう。
その位、皆野球が好きなんです。
また、ただ単に野球をやるだけではなく自分なりの目標を定めて乗り越えようと努力する。
そこから、物事を成し遂げた時の喜びや一生懸命になることの大切さを学ぶことができる。
「野球が大好きで常に向上心を持ち続ける」
それが明治大学軟式野球部です。